はじめに:楽天証券でNISAデビューしました
ついに重い腰を上げて、楽天証券でNISA(少額投資非課税制度)口座を開設し、積立投資をスタートしました!
世間では「貯蓄から投資へ」と言われて久しいですが、近年のインフレや将来への不安もあり、「自分のお金は自分で働かせて増やす」ことの重要性を感じたのがきっかけです。
証券会社は迷わず楽天証券を選択。
普段から楽天経済圏(楽天カード、楽天市場など)を使っている私にとって、投資信託の保有やカード決済でポイントが貯まるシステムはやはり魅力的でした。画面も見やすく、初心者でも設定がスムーズにできたのが良かったです。
ちなみに2025年からiDeCoも楽天証券で始めています。
私の積立設定:月2万円の「攻めと守り」の配分
最初は無理のない範囲で、月額20,000円からスタートすることにしました。
悩んだ末に決めたポートフォリオ(資産配分)がこちらです。
| 投資対象商品 | 積立金額 | 配分比率 | 役割 |
| 楽天・プラス・オールカントリー | 15,000円 | 75% | 守り(コア) |
| iFreeNEXT FANG+インデックス | 5,000円 | 25% | 攻め(サテライト) |
いわゆる「コア・サテライト戦略」を意識してみました。

資産の土台となる「コア」部分で全世界の成長を取り込みつつ、「サテライト」部分で特定分野(ハイテク)の大きなリターンを狙う作戦です。
選んだ投資商品の解説と選定理由

今回、私が選んだ2つの投資信託について、自分なりの整理も兼ねて解説します。
1. 【守り】楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド
一般的に「オルカン」と呼ばれる、全世界株式(オール・カントリー)に投資するファンドです。
- どんな商品?日本を含む世界中の先進国・新興国の株式にこれ一本で分散投資ができます。MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスという指数に連動します。
- なぜ選んだ?インデックス投資の王道といえば「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」が有名ですが、私が選んだのは楽天が後発で出した「楽天・プラス」シリーズの方です。**業界最低水準の運用コスト(信託報酬)**を目指している点と、楽天証券で保有するとポイント還元率が有利になる点が決め手でした。「世界経済が成長し続ける限り、資産も増えていく」という長期投資の基本に賭けています。
2. 【攻め】iFreeNEXT FANG+インデックス
こちらは米国を代表するテクノロジー企業10社に集中投資する、かなり尖ったファンドです。
- どんな商品?Facebook(Meta)、Amazon、Netflix、Google(Alphabet)の「FANG」に、Apple、Microsoft、NVIDIAなどの超巨大ハイテク企業を加えた10社(※銘柄は入れ替えあり)に均等投資します。
- なぜ選んだ?「オルカン」や「S&P500」よりもハイリスクですが、近年のAIブームやハイテク株の爆発的な成長力(リターン)はやはり魅力的です。全額をこれにするのは怖いですが、資金の4分の1(5,000円)なら、もし暴落しても許容範囲。逆に、大きく跳ねた時の利益を楽しみにする「スパイス」枠として組み入れました。
今後の展望と意外な気づき
近年、新NISAの開始もあって「S&P500(米国株)」一本槍か、「オルカン(全世界株)」かという議論が活発です。 私は「将来どの国が伸びるかわからないから全世界(オルカン)」をベースにしつつ、「今の時代を牽引するのは間違いなくテック企業(FANG+)」という想いも捨てきれず、この配分に決めました。
2026年1月25日、積立の手続きをして知ったのですが、口座引落だと第1回目の引落が2月24日または3月7日しか選べない状態。即日スタートできると思っていたので「あれ?」となりました。私は諸々の事情で楽天銀行ではない口座引落を選択し、初回引落が2月24日になりました。ちなみに調べたところ、クレカで積立をスタートさせるともう少しスタートに時間がかかるようです。すぐに入金したい場合は、成長投資枠へのスポット購入になります。具体的に動いてみないと分からないものです。

何はともあれこれから毎月、少しずつ積み上がっていく資産を見るのが楽しみです。 この記事がこれからNISAを始めようと思っている方の参考になれば嬉しいです。
なお、この記事は私個人の投資レポートです。投資をお勧めしたり、投資銘柄選定のアドバイスをするものではありません。この記事をきっかけに投資をされた場合の損益に関して責任は一切負いません。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント